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Fate/stay nightについて

ここではFATAL/FAKEの元ネタであるFate本編について簡単に説明します。
主人公は衛宮士郎。
彼は十年前の大火事で孤児になり衛宮切嗣の養子となります。
「――――うん。初めに言っておくとね、僕は魔法使いなのだ」
魔術師であった(…ので実は≠魔法使い)切嗣。士郎は彼に弟子入りするも切嗣は他界してしまいます。

そして現在。「正義の味方」を目指す士郎は切嗣の教えを守り、独力で魔術の鍛錬をしつつ、周りにはそれを隠して間桐桜や藤村大河とまったり暮らしていました。
しかし彼はある夜、学校でランサーとアーチャーが戦っているのを目撃。
口封じにランサーに胸を付かれて主人公死亡。…ですが諸々の事情により蘇生。
一旦は家に帰った士郎ですが再びランサーの襲撃を受けます。
追い詰められた士郎を救ったのは甲冑の少女、セイバー
「―――問おう。貴方が、私のマスターか」
ランサーを迎撃したセイバーは続いてアーチャーも攻撃。とっさにセイバーを止めた士郎はそこに学園のアイドル、遠坂凛を見つける。
突然の展開に混乱する士郎に彼女は事情を説明。
「まだ解らない? ようするにね、貴方はあるゲームに巻き込まれたのよ。聖杯戦争っていう、七人のマスターの生存競争。他のマスターを一人残らず倒すまで終わらない、魔術師同士の殺し合いに」
そして管理人である言峰神父に説明を受ける士郎。殺し合いを止める為に参加を決意するが「正義の味方」になる機会を得たという内心をも見透かされていた。
「喜べ少年。君の願いは、ようやく叶う」

こうしてセイバー、アーチャー、ランサー、ライダー、アサシン、バーサーカー、キャスターの各種サーヴァント(+α)、
そしてそれらのマスターによる聖杯戦争が始まるのである…。

 流れとしては
Fateルート:メインヒトインはセイバー
EDはTrueEndの「夢の続き」

Unlimited Blade Worksルート:メインヒロインは遠坂凛
EDはGoodEndの「sunny day」とTrueEndの「Brilliant Years」

Heavens Feelルート:メインヒロインは間桐桜
EDはNormalEndの「櫻の夢」とTrueEndの「春に帰る」

で、上から順番に攻略していきます。
 夢の続き:王道ルート。例えるなら一昔前のジャンプ漫画みたいな物。最初ですしプレイヤーにもわかりやすいですね。セイバーファンにはちょっと物足りないEDかも。
sunny day:全ED中、おそらく一番ハッピーなED。いやソレが良いかは置いておいて。
Brilliant Years:ひたすらアーチャー。以上です。一番熱いルートなのはまず間違いありません。
櫻の夢:重い。重たいです。一歩間違えればBadEndかも。コレも一つの結末。
春に帰る:最後に見るのでこれが本当のラストの様に感じます。TYPE-MOON好きには思わずニヤリとする展開も。

 全て同じ時間の聖杯戦争を舞台にしているので士郎の選択によって各キャラの考えや行動も変化する様々な分岐した展開が楽しめます。
選択肢ミスでBadEndへいくとおまけのタイガー道場へ。全End&BadEndを極めるとおまけが出現しますので選択肢では必ずセーブして進みましょう。







聖杯戦争
聖杯をめぐる競争。聖杯にはサーヴァントしか触れる事が出来ず、望みをかなえるべくサーヴァントはマスターに協力し、戦いに参加する。サーヴァントの召喚こそがこの聖杯が本物である証のひとつであるとされ、手にした者はどんな願いでもかなえるとされている。
余談であるが、ベストセラー「ダ・ヴィンチコード」も聖杯がメイン。興味がある方は読むと面白いかも。

サーヴァント
聖杯によって召喚された英霊達。一応使い魔にあたり、マスターからの魔力供給を受けている。あらかじめ7つのクラスを用意し、それぞれの英霊ゆかりの物を使って召喚される。強すぎる為本来人間に御する事は出来ないが聖杯戦争の為には現界する必要があり、その条件としてマスターに命令権が与えられているために協力関係を余儀なくされる。彼らは大半が有名な英霊であるので弱点も明らかになっており、本名は隠して普段はクラス名(『セイバー』とか)で呼ばれる。一部を除いて霊体にもなれ、その時は壁抜けが可能になったり透明になったり魔力消費を抑えたりする。

マスター
サーヴァントの召喚はマスターが行う事も出来るがまったく事情をしらない者の下に召喚される場合もある。基本的に魔術師がなるがそうでない場合もある。

令呪
マスターとサーヴァントを結ぶ物。マスターの腕に現れる聖痕で、使用する事でサーヴァントに対して3回の強制使役が出来る(その時、令呪は一つ欠ける)。例えば瞬間移動といったサーヴァントの力さえ超えたことも可能である。逆に曖昧な命令には効果が発揮されにくい。また、令呪が残っている間は例えサーヴァントが消滅しても他のマスターのいないサーヴァントと契約する事が可能である。つまりこれがある間はマスターでいられるという事。士郎と凛の令呪の形が違うので個体差があると思われる。
FATAL/FAKEにおいてはラウンドとして表現されている。

宝具
サーヴァントが生前使っていたトレードマークの武器。発動には宝具名の詠唱が必要であるが、宝具がわかればサーヴァントの名前がバレてしまうので滅多に使えない奥の手でもある。

魔術
魔力により人為的に奇蹟、神秘を起こす事。サーヴァントの宝具等もこれを使っている事になる。

魔法
Fateや月姫といった奈須きのこ氏の世界においては魔法と魔術は明確に区別されている。
その時代では実現不可能な出来事を可能にするのが「魔法」と呼ばれる。
文明が幼かった頃は大抵の魔術は魔法であったが、現在においてはたった五つだけになってしまっている。
故に、「魔法使い」も五人だけ(一人死亡)。Fate本編においては第二(平行世界の管理)、第三魔法(魂の物質化)が出てくる。魔法使いは第四の魔法使いである蒼崎青子、第二魔法のゼルレッチが判明済み。
キャスターは魔術師としては最高峰であるが魔法を習得していないので魔術師止まりなのである。
固有時制御を習得していた切嗣も魔術師止まり。

魔眼
本来、外界からの情報を得る受動機関である眼球を、自身から外界に働きかける能動機能に変えたもの。視界内に入るだけで魔術をかけ、眼をつむっても無駄。魔力は消費しないが集中して視るには魔力を使うようである。魔術で成る後天的な魔眼はせいぜい魅了や暗示止まりでありライダーの石化、月姫の志貴や空の境界の式の直死の魔眼等は魔術ではなく超能力。空の境界の蒼崎橙子が魔眼封じを持っていて眼鏡に応用。月姫の志貴やライダーは魔眼封じの眼鏡をかける事で日常生活が可能になっている。蒼崎橙子本人は眼鏡の着脱で任意に人格をチェンジしている。


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